夕方になるとなんだか頭が臭うような気がするときはありませんか?
自分でなくてもエスカレーターや電車などで前の人の頭の臭いが気になったりしたことはあるのではないでしょうか。
なぜ毎日しっかり髪を洗っているのに臭うのでしょうか。
頭が臭うのは髪が臭うのではなく、頭皮が臭っているのです。
頭皮の臭う主な原因は皮脂と細菌です。

 

頭皮は体のどの場所よりも皮脂が出やすいところなのです。
皮脂はホコリや汚れを吸着させ、酸化し臭いがきつくなっていくのです。
毎日シャンプーしているのに皮脂が原因で臭っている場合は、シャンプーの方法を見直してみると良いでしょう。

 

シャンプー後は自然乾燥だったり、湿ったまま寝たりしていませんか。
頭皮が長時間湿っていると細菌が繁殖しやすい状態になっています。
細菌が繁殖するとそれが臭いの原因になってしまいます。
さらに、乾かさずにいると髪のダメージや細菌が増えると抜け毛の原因になってしまうので気をつけましょう。

 

 

頭皮の臭い対策で1番大切なのが正しいシャンプー方法です。
これを間違った方法でおこなっていると、皮脂がしっかり取り除くことが出来なかったりしてしまいます。

 

正しいシャンプーの仕方

 

1、十分に髪を濡らす
濡らすと言うよりは、お湯で洗いうイメージでしっかり流します。
頭皮までしっかり濡らすようにしましょう。

 

2、シャンプーは泡立ててから洗う
シャンプーも洗顔などと同様泡立ててから頭皮に付けるようにしましょう。
頭皮の負担になってしまいます。

 

3、頭皮をマッサージしながら洗う
シャンプーは髪を洗うのではなく、頭皮を洗うイメージでおこないます。
頭皮をしっかり洗えていれば、髪の毛もしっかり洗えています。
下から上に指で円を描くようにマッサージしながらしっかり洗いましょう。

 

4、しっかり洗い流す
シャンプーをしていた倍くらいの時間をかけてしっかり洗い流しましょう。
シャンプーが頭皮に残っていると、フケやかゆみの原因になってしまいます。

 

5、トリートメントやコンディショナーは頭皮につけない
頭皮に付くとフケやかゆみの原因になります。

 

6、しっかり洗い流す
シャンプー同様しっかり洗い流しましょう。
ぬるぬる感が無くなるくらい流すのがベストです。
ぬるぬる感が残ったままだと、しっかり洗い流せていないためフケやかゆみの原因になってしまいます。

 

シャンプーの際のポイントはとにかくしっかり洗い流すことです。

流し残しがあると臭いの原因になります。
もう1つのポイントがお湯は40℃以上にしないことです。
ベストは38℃前後です。
あまり熱いお湯で流してしまうと、必要以上に皮脂を流してしまいます。
皮脂が流れて良いじゃん!っと思うかもしれませんが、必要以上に皮脂が流れてしまうとさらに多くの皮脂が分泌されてしまい逆効果になってしまいます。
なので、お湯は熱すぎないように注意しましょう。

 

しっかり頭皮を洗って余分な皮脂をしっかり取り除きましょう。

 

 

しっかり頭皮を乾かすことで細菌の増殖を抑えることが出来ます。
髪のためには全体が8〜9割程度乾かすだけが良いといいますが、頭皮と根元だけはしっかり乾かしましょう
ドライヤーだけで乾かそうとすると時間もかかりなかなか乾かないので、ドライヤー前のタオルドライがとても大切になってきます。
タオルドライの時は頭皮の水分をしっかり吸い取るイメージであまりゴシゴシせずタオルで頭皮を押さえるようにします。
手で触って湿っていない程度までしっかりタオルドライをした方が頭皮も髪全体もしっかり早く乾きます。

 

面倒くさがらずにしっかり乾かすようにしましょう。

 

 

食事は皮脂の出やすいものは控えるようにしましょう
皮脂の出やすいものはポテトチップスなどのようなスナック菓子やハンバーガーなどのジャンクフード、唐揚げなどの揚げ物です。
どれも摂ると皮脂がとても多くなります。
これらを食べるとニキビが出来やすいと思いませんか?
それは皮脂が多く出るからです。
顔以外の皮脂も多く出るので、なるべく控えるように気をつけましょう。
食べたい時には、少量にし多めの野菜などと一緒に食べると良いでしょう